デザインの変更について

いろいろ変更しましたが、ひとまずこれで運営していきます。

 

各所の変更点

それぞれの変更箇所は下記の通りとなります。

 

文字について

文字の大きさは16px
文字の色はデフォルト
リンクカラーは青
リンクホバーは水色

 

見出しについて

見出しの大きさは標準仕様
→その理由としてスマホ表記の際、大きさを調整したが標準仕様のままが一番見栄えが良かったため
見出しの色は黒に統一し太字化
→但しh4に関しては、背景色をメインカラーに合わせたことより「白」にする

 

長文と改行について段落の違いを確認する

短文による改行はこんな感じ

ビジュアル対応で改行をしているが、そのまま文字を入力して行き、自動的に文字送り(文が右側に行き自動で2行になる)場合はこの様に見えていることを確認すること。

現状はこんな感じとなります。
ちなみに、他で実際の文章でサンプルを示しておりますので、そちらも確認してください。

【参考記事はこちら】
見出しを意識した記事の作り方

style3aの文字サイズ変更

見出しの書き方

1.H3見出しaを押す

テキストタブにする

h3 class=”style3a” H3見出しa /h3

“style3a”→h3aに書き換える

終わり

1行見出しのテスト

2行見出しのテスト
2行目はここになります

H4の確認として

フォントサイズの変更はしません
%表記を上げるとスマホ表記が大きすぎてしまうため

見出しを意識した記事の作り方

見出しを意識して記事を流し込みました。

以下は、私が過去に作成した記事の元となります。

オーディションで緊張しない方法を教えてください!

こんな訴えを声優事務員である私にしてくれる声優初心者がおります。

声優学校の先生だったり諸先輩方ではなく私に質問してくる当たり、ワラにもすがる思いなんだろうなぁと感じいった次第です。

その際、聞き心地の良い励ましを口にして背中を押すケースもありますが、当事者の本気度が伝わってきた時のみ、事実を申し上げる事もございましてね。

おそらく緊張しますよ。あなたが本気で声優になりたいなら尚更に・・・。

何故人は、大事なときに緊張するのでしょうか。また、そんな状態でも普段どおりの力を発揮することは可能なのでしょうか。

声優所属オーディションの日に向けて、現在から実践できることについてご紹介したいと思います。

続きを読む 見出しを意識した記事の作り方

写真テスト①かめはめ波

かめはめ波を撃ちたい!!

声優を目指す人の多くは、かめはめ波を撃つために声優を目指したと思います。

そりゃ、そうです。だってかめはめ波だもん。

しかし、昨今の声優志望者の審査を見ていて、

私は違和感を覚えました。

必殺技を撃つことができない!?

なにを言っているんだこいつと思われるかもしれません。

しかし、これは紛れもない事実なのです。

そもそもかめはめ波とは何か?

そもそもかめはめ波とは、孫悟空が亀仙人から伝授された

亀仙流の必殺技である。

いわば、奥義と呼んでも差支えない。

近年の声優志望者はその奥義をどのように扱うか。

早口である。

びっくりするくらい早口なのである。。。

例に出すと、

【我々が考えるかめはめ波】

か~~~~~~あ、め~~~~~~え、

は~~~~~~あ、め~~~~~~え、

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

である。

しかし、近年の声優志望者は、

かめはめはー。

・・・・・・・・・・・・・・・

まじかと。

お前の必殺技はそんなに安いのかと。

もうびっくりである。

芝居がうまくなりたい。

イケボでいたい。

オーケー、わかった。

だがまず海に向かって

渾身の必殺技を撃ってこい!!

こう私は言いたいのである。